ベンクラブログ
朝鮮大学校のサークル『ベンチャークラブ』のBlogです。 時事的なニュースや経済、経営などに関連した話題を主に書いています。
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進化し続けるコンビニ
コンビニエンスストアことコンビニが日本で展開されて、早30年以上が経つ。日本初のコンビニの定義は資料が少ない事とコンビニ自体の定義の相違によってはっきりとは定められていないが、今や業界トップのシェアを誇るセブンイレブンが日本で出店されたのが1974年5月15日だ。

我々の生活からは切っても切れない関係といっても過言ではないコンビニ。そのコンビニは当時から日々進化を遂げている。
それは今現在に至ってもとどまることなく進化を遂げているようだ。

ここ最近のコンビニをとりまく情報を見ても一目瞭然だ。

ミニストップやローソンなどコンビニエンスストア4社が、食品廃棄物を共同で飼料にリサイクルする取り組みを始めたとのこと。各社の店舗で出る弁当や総菜など廃棄食品を回収し、飼料に加工して販売するまでの仕組みを共同利用することでコストを削減する仕組み。
コンビニ業界はスーパーなどに比べて食品リサイクルの動きが遅れており、今後、競合するコンビニ同士が地域ごとに相乗りする形が広がりそうだ。
またファミリーマートは27日、生鮮食品売り場「ファミマフレッシュ」を都市部の店舗に本格導入し、生鮮コンビニを強化すると発表した。高齢者らの利用を促し、既存店の活性化につなげる模様。
 商品は4分の1サイズや切り身の野菜、肉、魚のほか、98円均一のカット野菜、中華料理の具材・調味料セットなどで、いずれも1~3人前。店に応じて70~150種類前後を並べる。
 値段はスーパーに比べて2割前後高いが、納入元の食品問屋が定期的に店舗を訪れるなどして鮮度を管理する。同社店舗の1日当たりの売上高は平均48万円前後だが、生鮮品の導入で1日1万円の増収を見込むとのこと。
 コンビニ業界では、ローソンが生鮮コンビニ「ローソンストア100」を展開するなど生鮮食品の取り扱いが増加しており、スーパーなどとの競争激化が進みそうだ。

このように進化を遂げることにより、同業他社はもちろんスーパーマーケット、個人商店などの小売業界での競争がよりいっそう激化しそうで、事実、大学の近隣にあった生鮮食品と99円用品を取り扱っていた小売店が先月いっぱいで閉鎖した。

立地や利用客の回転率など、詳しい事はわからないが、小売業界の競争が激化してることがリアルに垣間見ることができた。

しかし、進化の反面、マイナス面も否めない模様。
日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した10月のコンビニエンスストアの売上高(11社、既存店ベース)は、前年同月比0.7%減の5663億円と4カ月連続のマイナスとなった。7月の増税以来買い控えが続いていたたばこの売り上げは回復したが、弁当類や加工食品の販売は低迷している。


利便性から始まったコンビニの歴史。

当たり前の事だが、いまやその利便性だけでは一筋縄でいきそうもないようだ。

環境問題、法律の改正など、コンビニの進化と共にその他もめまぐるしく変っていく。


我々消費者と密接な関係にある小売店。
今後の変化はいったいどうなっていくのだろう。


PAN
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この記事に対するコメント

これから新規出店はどんどん減ってくるだろうし、新規出店での規模拡大は難しくなる。
これからがほんとに消費者の立場に立っていいものを作り出した店が生き残るほんとの戦いになってくると思うとなかなか面白そうな業界だなと思う。
【2006/11/27 22:54】 URL | てつ #- [ 編集]


>てつ
コメントありがとさん!
経験者は語る!って?_笑
100円均一も生き残りが必死やし、小売店ひとつとっても多種多様。
そんななかものがあふれ帰ってる飽和したこの消費社会をとりまいた生き残りは確実に激化していきそうやね。
確かに見もの。
また飲食に興味がある自分としては俗に言う中食も見もの。
(中食であってるよな?)
【2006/11/28 11:19】 URL | PAN #- [ 編集]


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