ベンクラブログ
朝鮮大学校のサークル『ベンチャークラブ』のBlogです。 時事的なニュースや経済、経営などに関連した話題を主に書いています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヘッジファンド肯定論
 更新遅れてごめんなさい。
 すっかり忘れていて、今日久しぶりに見ました。
 そしたら、ヘッジファンドに関するエントリーがあったのでそのコメントも兼ねて、自分の意見を知っている限りで書こうと思います。

 ヘッジファンドに関しては悪者論と肯定論に分かれてよく議論されます。国際金融論の授業でも悪者論の立場から見たビデオだったと思います。自分はどちらかというと、肯定論の立場にいます。
 その理由として、三つに分けてまとめてみました。(前提として株式に関してだけ)

 ■ヘッジファンドと個人投資家について
 まず、投資である以上、儲かる可能性もあれば、損する可能性もあるということ。有力ヘッジファンドでも半分近い銘柄は損していることが多いとのこと。
 そして、株式投資というのは本来、企業の成長に向けた投資なので、ゼロ・サムのゲームではない。なので、売り手が儲けたからといって、買い手が損したことにはならない。
 また、株式は公開情報をベースに取引が行われているので、個人投資家もきちんと勉強しないで、プロが集まる株式市場で損をしても文句は言えず、流動性がある程度確保されているので、損切りなどはしっかりとすべきである。

 ■ヘッジファンドはお金儲けをする組織
 まず、お金儲けは悪なのか?資本主義では利潤の追求は限られた資本の効率的な運用を促す。
 また、ヘッジファンドに投資しているのは主に、大学基金、年金基金、生損保、銀行などである。その運用益をあげることは社会的に重要なことではないか。

 ■金融危機について
 金融危機はヘッジファンドが起こしたという意見があるが、ドルペッグされていた国の通貨が過大評価されていた以上、そこを市場が突いてくるのは当然のことである。
 また、投資家はヘッジファンドだけではなく、投資家たちの群集心理はものすごいものがある。

 最後に、カラ売りの機能は効率的な市場を保つ上で必要だし、実際の価値よりも過大評価されているものに積極的にカラ売りを仕掛けるのは、適正な価格をつけるのによいことである。

 以上のような理由から、ヘッジファンドの肯定論にいます。まだまだ勉強不足で、間違っていることや説明が解りづらいとこがあると思います。指摘、質問、意見、文句などいろいろ受けつけます^^哲
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://ventureclub.blog84.fc2.com/tb.php/11-3bed32eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。