ベンクラブログ
朝鮮大学校のサークル『ベンチャークラブ』のBlogです。 時事的なニュースや経済、経営などに関連した話題を主に書いています。
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駆け引き
今回のネタは企業と消費者の駆け引きといったところでしょうか。

冬休みに実家でTV放送していた内容です。

あるスーパーマーケットがクローズアップされていました。
そのスーパーマーケットは「業界最安値」を掲げ、それに日々挑戦し続ける企業でした。
ふだん何気なく入って、食料品などを買うスーパーマーケット。

しかし、その本社ではすごい気迫で会議を進める各部署の人たち。

「消費者が買いたい値段で売らなければ売れない。」

このようなニュアンスの言葉を発していた。
(曖昧ですいません;)


当たり前であって、簡単そうに見えて、しかし一番難しい。
消費者にとって買いたい値段とは「安さ」であろう。
もちろん品質も問われてくるが、純粋に購買するとなればかかってくる問題は価格の問題。

そこのスーパーマーケットは戦略のひとつとして取り扱う製品のブランドを極力制限する(例えば乳製品は森永のみ、のように。)ことによってコストを削減し、小売価格を極限まで下げている。

また、店内を見回すと商品棚などに張り紙が張っていたりする。

「このいちごは少々甘みが少なく実も少し固くなっております。」
このような表記がしてある。

なぜこのような事-消費者の購買欲を下げるようなことをするのかと社長に尋ねたところ、
「消費者の方々には正直でありたい。仮に何の表記もなく買っていかれたいちごが、いざ食べてみておいしくなかったではダメですから。」
とのこと。

気配りが感じられた1シーンだった。

年々消費者たちのニーズは高まる一方。

ただ買って、消費する。
消費者をこのようにくくるのはもはや過去の話である。

消費者も色々な情報源を頼りに自分の物差しを持ち、市場の流れを読み取り目の前に提示されている「価格」を判断する。

特にスーパーマーケットを筆頭に、小売店は消費者である顧客を絶えず引き付けておかなければすぐに潰れてしまう。


小売業界のみならず経済体系をなす全てのものの間で絶えず駆け引きが行われている。

そんな駆け引きを制する感性を磨き、研ぎ澄ましていきたい。


(曖昧な情報があることをお詫びします。(^^;))




2回続けておなじカテゴリーのエントリーになっちゃいました。汗
2007年はもっと色んなカテゴリーのエントリーも書けるように頑張りたいと思います。


PAN



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ヘッジファンド肯定論
 更新遅れてごめんなさい。
 すっかり忘れていて、今日久しぶりに見ました。
 そしたら、ヘッジファンドに関するエントリーがあったのでそのコメントも兼ねて、自分の意見を知っている限りで書こうと思います。

 ヘッジファンドに関しては悪者論と肯定論に分かれてよく議論されます。国際金融論の授業でも悪者論の立場から見たビデオだったと思います。自分はどちらかというと、肯定論の立場にいます。
 その理由として、三つに分けてまとめてみました。(前提として株式に関してだけ)

 ■ヘッジファンドと個人投資家について
 まず、投資である以上、儲かる可能性もあれば、損する可能性もあるということ。有力ヘッジファンドでも半分近い銘柄は損していることが多いとのこと。
 そして、株式投資というのは本来、企業の成長に向けた投資なので、ゼロ・サムのゲームではない。なので、売り手が儲けたからといって、買い手が損したことにはならない。
 また、株式は公開情報をベースに取引が行われているので、個人投資家もきちんと勉強しないで、プロが集まる株式市場で損をしても文句は言えず、流動性がある程度確保されているので、損切りなどはしっかりとすべきである。

 ■ヘッジファンドはお金儲けをする組織
 まず、お金儲けは悪なのか?資本主義では利潤の追求は限られた資本の効率的な運用を促す。
 また、ヘッジファンドに投資しているのは主に、大学基金、年金基金、生損保、銀行などである。その運用益をあげることは社会的に重要なことではないか。

 ■金融危機について
 金融危機はヘッジファンドが起こしたという意見があるが、ドルペッグされていた国の通貨が過大評価されていた以上、そこを市場が突いてくるのは当然のことである。
 また、投資家はヘッジファンドだけではなく、投資家たちの群集心理はものすごいものがある。

 最後に、カラ売りの機能は効率的な市場を保つ上で必要だし、実際の価値よりも過大評価されているものに積極的にカラ売りを仕掛けるのは、適正な価格をつけるのによいことである。

 以上のような理由から、ヘッジファンドの肯定論にいます。まだまだ勉強不足で、間違っていることや説明が解りづらいとこがあると思います。指摘、質問、意見、文句などいろいろ受けつけます^^哲


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